災害対策と延命措置。架台設置・耐震・塗装補修
企業のBCP(事業継続計画)対策として、電気設備の防災対策は重要です。また、設備の寿命を延ばすための日々のメンテナンスも欠かせません。株式会社電建では、キュービクルの「守り」に関する様々な工事に対応しています。
1. 災害対策(水害・地震)
- 水害対策(かさ上げ): 豪雨や洪水時の浸水を防ぐため、専用の架台を設置してキュービクルの位置を高くします。ハザードマップに基づいた高さ設定を提案します。
- 地震対策(耐震固定): 大地震による転倒や位置ズレを防ぐため、アンカーボルトの増し打ちや耐震架台への更新を行います。
2. 錆・腐食対策(塗装・補修)
屋外に設置されたキュービクルは、雨風により錆が発生しやすくなります。錆を放置すると、穴が開いて雨水が浸入し、漏電や機器の故障を引き起こす危険があります。
- 塗装工事: 定期的に塗装することで、外箱を錆から守り長持ちさせます。内部温度の上昇を抑え、機器故障のリスクを減らす「遮熱塗料」の使用もお勧めです。色は、明るめの色が推奨されますが、企業のイメージカラーやロゴを入れることも可能です。
- 板金補修: すでに錆びて穴が開いてしまった場合でも、諦める必要はありません。板金工作やカバー工法により、状態に合わせた適切な処置を行い、機能を回復させます。
3. その他のメンテナンス
- トランスの油交換: 点検担当の主任技術者様の判断により、トランス本体を交換せず、絶縁油の交換だけで耐用年数を延ばせる場合があります。もちろん弊社で対応可能です。
「うちは大丈夫だろうか?」と少しでも不安を感じられたら、まずは現地調査をご依頼ください。設置環境や劣化状況を確認し、コストパフォーマンスに優れた最適な対策をご提案いたします。
参照元:キュービクルサポートセンター